明石のメガソーラー

近くまで行く用事があったので、前から見ておきたかった「明石クリーンセンター」のメガソーラーを外から見てきました。家庭約800世帯の使用する電力が発電されているそうです。

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5月24日、毎年コハクチョウがやってきていた加西市の逆池(いこいの村はりまの前の池)に世界最大規模の水上メガソーラーを設置したというニュース。ここの池は、明石市内の小学校の子どもたちが毎年、バスに乗ってハクチョウを見に行かせてもらっていたのですが・・・逆池にハクチョウがやってくることはもうないのだな〜と思うとなんとも複雑な気持ちです。

6月11日に関西電力への売電を開始する予定で、年間発電量は一般家庭約820世帯の消費電力に相当する約2680MWhを見込んでいることのこと、明石のクリーンセンターの規模と同じくらいでしょうか・・・パネルの数は9072枚だそうです。

水上設置型のメガソーラーの利点として、池の水による太陽光パネルの冷却効果があり、発電量のロスを低減できる。また、太陽光パネルが水面を覆うことによって、貯まった水の蒸発量が少なくなる、藻などの異常発生を抑制できるそう・・・

人と自然が共生していくための自然エネルギーのあり方ってこれでいいのかな?

100年先の未来を創造しながら、次世代に何をつないでいきたいか考えていくことが大切だと思い知らされるニュースでした。