Category Archives: 自然

南極教室

エコウイングあかし主催 南極教室☆

まず初めに、清水小学校教諭で教員南極派遣プログラムに行かれた河合先生から南極になぜ行くことになったのかをお聞きしました。南極隊の方のお話を聞いたことがきっかけで「南極に行きたい」という思いと持ったこと、願って行動すれば夢は叶うこと・・・今一度熱い思いを持つことが大切である教えていただいたように思います。

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また、南極に行くといっても簡単ではないと初めて知りました。まず、南極観測船「しらせ」で55日もかかります。それもただの船旅ではありません。南緯40度を超えると地球を周回する偏西風や海流の行く手をさえぎる陸地がないため強風高波に襲われます。吠える40度、狂う50度、絶叫する60度と言われ、南緯60度から70度にかけては、まるで一日中ジェットコースターに乗っているような感じだったそうです。でも、それを過ぎると驚くほど穏やかな海と氷の世界・・・アデリーペンギンやアザラシの動画も見せていただきました。南極に行ってみたい・・・そんな思いが会場いっぱいに漲ったところで、南極昭和基地の後藤さん(←明石市在住のシェフ)と中継でつながりました。

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後藤さんからは、南極のことがよくわかるクイズや南極隊の生活の様子や建物の外を映像で見せていただき。リアルタイムで話せることの不思議を感じながら、楽しい時間を過ごしました。最後にステキなプレゼントは、うっとりするほど美しい南極の夜空とオーロラの映像でした。私も南極に行きたくなりました・・・どうしたらいけるかな〜とにかく願ってみます(笑)

あと、後藤さんの南極滞在期間はあと80日。そして、しらせで55日かけて日本へ、3月末には明石に帰ってこられるそうです。今度は明石で、後藤さんにお目にかかれる日を今から楽しみにしたいと思います。

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図工の先生である河合先生が南極の色を集めて描かれた原画をモチーフにして作られた作品

「太陽」と「人魚」と「ペンギン」の組み木に心がほんわか温かくなりました。

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ため池での環境体験学習・水路&海岸調査・自治基本条例市民検証会議

高丘東小学校3年生環境体験学習—ため池に入っての生き物観察をしました。

高丘東小学校では、一年を通して地域のため池を中心に環境学習をしています。

春は、ため池の自然と出会い五感で自然を感じる、9月は、ため池の回りでバッタをとったり、池の回りから魚とりをしたり、自分たちで工夫してため池の生き物に出会いました。

そして、今回は、地域のため池協議会・水利組合の方々のご好意で、農家の方にとって命の水とも言える「ため池の水」を抜いてもらい、子どもたちは直にため池を体感する機会をもらました。この体験は、『ふるさと明石に愛着と誇りを持つ未来の地域の担い手づくり』としての思いを共有してくださる多くの方々のお力をお借りして、8年に亘って毎年継続実施されています。

釜谷池ため池協議会・中の幡水利組合・兵庫水辺ネットワーク・エコウイングあかし・明石のはらくらぶ・PTA・つり愛好クラブ・兵庫県東播磨県民局・加古川流域土地改良事務所・明石市農水産課、環境総務課、水道部とざっと数えても10団体を超えるみなさんのネットワークの上にこのような素晴らしい体験の場が創出されているのです。毎年、明石市水道部がタンクローリーで子どもたちの😊を洗うための水を提供してくれています。今回も泥が目に入った子がいて本当に助かりました。

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お母さんたちにお手伝いしてもらって、靴が脱げないようにしっかりP縄で縛りました。

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そして、みんなが見守る中、いよいよ池の中へ・・・ドロドロの中に恐る恐る足を踏み入れたあとは、網で魚をすくったり、目の前を泳ぐ魚やエビをみつけて歓声をあげたり、じゃぶじゃぶ泳いだり、思い思いに身体いっぱいで、ため池を感じていました。

出会ったいきものは・・・ヘラブナ、モツゴ、タモロコ、テナガエビ、スジエビ、モクズガニ、ヒメタニシ、シマヒレヨシノボリ、ブルーギル、コサギ、ダイサギ、カイツブリ、カワウ

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↑写真は、モクズガニ

水辺ネットワークの安井先生から伺ったお話では、明石の水系にメダカがいなくなった。トノサマガエルも今年は一カ所でしか見ていない。今まで普通にいた身近な生き物であるメダカやトノサマガエルがいなくなってるって・・・異常事態だと言われていました。明石の自然は豊かとは言えない、とても深刻な状態にあるのだと再認識しました。

(※この高丘東小学校をはじめとする地域に根ざした環境学習の実践についてまとめた研究論文が、平成24年度兵庫自治学会研究発表で「教育・福祉分科会優秀発表者」に選ばれました。環境教育学分野のみならず、自治学のそれも教育・福祉の分野でも評価していただけている取り組みですので今後も大切にしていきたいと思います。http://www.sangitan.ac.jp/平成24年度兵庫自治学会研究発表大会分科会%20優秀発表者及び特別賞受賞者一覧.pdf)

 

その後は、明石の水路と海岸の現地調査をしました。

平成26年6月にアカウミガメがやってきた明石川の西岸は、大量のごみが打ち上げられていました。

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こんな状態では、アカウミガメはやってきません。

明石市生物多様性戦略の目指すべき明石の自然のイメージ図には、空にはコウノトリが舞い、海岸にはアカウミガメが描かれています。これでは、とてもそんな未来はきそうもありません。今まさに、明石の海岸はピンチです。でも、ピンチの中に、必ずチャンスの種があるはず・・・みんなで知恵を絞ればよい方法がみつかると思っています。ぜひ、よいアイディアがあればお知らせください。

15時30分からは、第1回明石市自治基本条例市民検証会議を傍聴しました。

平成22年4月に施行された自治基本条例、市の制度がきちんと整備されているかの庁内検証を受けて、さらに市民の皆さんによる丁寧な検証が行われるという会議です。今日は、第1回ということもあり、自治基本条例の大枠についての情報共有、会議の運営方針や検証にあたっての基本的な方向性の確認、今後のスケジュールが主な内容でした。次回(1月の予定)以降は、具体的な検証に入るとのこと、私も自治基本条例を学ぶよい機会でもありますので、この検証会議を注目していきたいと思います。

今日もなが〜い1日・・・まだまだ続きます。

江井島の海で夏キャンプ*精霊流し*雨水タンク

明石市立少年自然の家で、明石LD(リトル・ドルフィン)を考える会の夏キャンプが始まりました。

今日のテーマは、江井島の海で思いっきり遊ぶ・・・ゆったりした時間の流れの中で、他の大人や子どもたちと少しずつ関わりあいながら、カヤックやたらいの船にも挑戦しました。

「海に入るのは初めて」と言いながら・・・私の手をギュッと握って震えていた○○くん・・・海の水の冷たさや砂の感触を共有しながら一歩ずつ海に入っていくと、だんだん楽しくなってきたみたいで、その後はずっと笑顔で遊んでいました。見ている私も笑顔(^^) 本当に楽しい時間を過ごしました。

かわいいエビのあかちゃんを見つけてくれました。こんなに小さくてもエビです!小さな足を動かして上手に泳いでいて驚きました。

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子どもたちを少年自然の家に送り届けた後は、江井島さざんか公園で行われている「精霊流し」に伺いました。お盆の精霊流しは、毎年、地元団体の奉仕で行われています。江井島さざんか公園では、西島、東島、西江井,東江井の自治会役員の皆さんが暑い中お世話をしてくださって、ご先祖様をお送りする大切な場となっていました。精霊流しといっっても海に流すことはせずダンボールに詰めて翌日、市が回収するというもの・・・。私自身は、祖父の御霊を海に流してご先祖様に思いを寄せた記憶が鮮明に残ってたので、時代の流れというもののちょっと寂しい気持ちになりました。

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回収量も昨年よりかなり少なくなっているとのこと・・・このような風習もだんだんなくなってきて、家庭ゴミで処理するようになってきたのかも?というお話を聞きました。時代の流れだから仕方ないことなのでしょうか?子や孫にこれまで大切にしてきた文化や先祖を思う心、自然に還るという命の循環や畏敬の念を伝えていかなくてもいいのかな?そのための創造的な工夫はできないのかな?といろいろ考えてしまいました。

考えていたら、昨年、徳之島の送り盆に呼んでいただいたときのことをふと思い出しました。食べ物などをお重に詰めて持ち寄って、親族がお墓の前に集まって、まるでピクニックのような感じで車座になり、小さな子どもも大人もみんなで飲んで食べて笑って歌って・・・賑やかに先祖を送っておられました。江井島でも昔は、引き潮の時間に合わせて、家族全員で海に行き、心を込めて精霊流しをしていたそうです。そういった心をつないでいく風習はとても大切ですね。ぜひ残したいと強く思いました。そのための工夫・・・たとえば、すぐに自然に還るゴミにならない素材で、ご先祖さまのお名前だけでも書いて海に流すとか、船は1台だけにするとか・・・みんなのアイディアをお寄せあって大事な風習を未来に残していきたいものです。

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地域を自転車で一回りしていたら、雨水タンクを発見!これで、畑の水やりの水はすべてまかなわれているそうです。こんなステキな工夫が広がっていくといいですね。

たこ焼きキャンプ!!

今年も福島の子どもを招きたい!明石プロジェクトによる「たこ焼きキャンプ 2015」が始まりました。私は13日間の2日目、26日㈰に「昆虫観察」を担当する機会をいただきました。ダンゴムシやセミのお話をした後、近くの公園へ虫探しにでかけました。いろんな虫が見つかりましたね。「まるちゃん、今度いつ来るの?」「また会いたいな」と言ってくれて・・・会いに行きたい気持ちが募ります・・・あと10日、楽しい思い出をいっぱい作って福島に帰ってほしいです。
詳しくは、たこ焼きキャンプのブログに書いてくださっていますので、ぜひぜひご覧くださいね~(^_-)-☆

http://takocamp.exblog.jp/21977952