ため池調査からの日曜日

午前中は、明石市内のため池の生きもの調査に回りました。

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ここは、貴重な植物がたくさん見られる明石の宝のようなため池です。植物だけではありません。今日もウグイスがさえずり、エナガの子育てする様子も見られました。トンボの種類も多くて、今度はトンボ博士に同行してもらい詳しく教えてもらいたいと思いました。

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地元のため池には、早くもオニバスのかわいい♡の葉っぱが見られました。ヒシの中に出ている赤っぽい葉っぱが、オニバスの第2葉です。第1葉は、鏃のような形をしています。こうして少しずつ葉系が変化し、最終的にはまあるい大きな大きな葉っぱになります。ちょうど、今から8月までは、この変化を目の当たりにすることができますよ。

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田植えの準備も万端に整っているようで、水をはった田んぼの上をたくさんのツバメが飛び交っていました。

午後からは、地元・江井島地区青年愛護協議会、江井島地区人権教育研究協議会の総会とリーダー研修会に参加しました。地愛協は、幼・小・中学校のPTA愛護部長さんが少しづつ役割を担当されている様子を拝見して、私も10年前江井島中学校PTA愛護部長として、地域のみなさんにご協力いただいて「あいさつ運動」を始めたこと等をなつかしく思い出しました。また、地人協では、長年にわたって人権啓発員をさせていただいてきた経験が今役立っているんだな〜と感じながら参加させていただいていました。

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リーダー研修会では、江井島幼稚園の仁尾園長が「幼児教育は生きる力の火種」と題してお話くださいました。

すぐに評価されない幼児教育・・・でも人としての土台をつくる大切な教育、小学校の高学年になったとき必ずその成果が現れる・・・そのとおりだと思いました。環境教育も同じ。生きる力は目に見えて成果はわからないけれど、確実に子どもたちの力になっているのだと園長先生のお話から思いを強くしました。

本日の最終は、中崎公会堂へ・・・

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たこ焼きキャンプライブ&トークイベント「うたがたり」・・・残念ながらコンサートには間に合わなかったのですが、ECO*KURAチャリティーコンサートでもお世話になった石田裕之さんにお会いできました。交流会は、手作りのマクロビの数々に感動、思わぬつながりに驚いたり、いろんな方とのご縁が広がって楽しい時間を過ごさせてもらいました。

 

 

幼稚園の運動会 地方創生の勉強会

今日は、地元・江井島幼稚園の第67回目の運動会が開催されました。

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昨夜の雨のため、30分遅れの開催でしたが、入園して間もない年少さんも元気いっぱい頑張っていました。

GO! GO!ダンゴムシは、ダンゴムシになってマットの上をごそごぞ歩き、落ち葉の中をくぐってお母さんダンゴムシの後ろにかくれるという自然の題材が素敵なストーリーのある競技になっていて関心しました。

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なんと、玉入れにもストーリーが・・・「カエルのお父さん」と「ダンゴムシ」の世界が繰り広げられ、まるでおとぎの国を覗いたような楽しい趣向に感動しました。

いただいたプログラムは、子どもたちが色を塗ってくれていて、それぞれ個性が感じられます。

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ひとつひとつの温かい心遣い、心がぽっかぽかになりました。

PTAのお母さんたちも大活躍でした。本当にお疲れさまでした。

 

午後からは、地方創生に関する勉強会へ

主催は、高砂市議会・・・開かれた議会の一環として市民を交えての勉強会でしたが、会場は人で溢れ熱気がみなぎっていました。

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地方創生の大きな目的は、人口減対策、歯止めを掛けないと2110年に人口は4千万人台、高齢化率も41%になるとの見通し・・・明石市はどんな総合戦略を立てるのだろう??? またまた勉強・調査の日々になりそう・・・

久々の大学院

昨日の夜は、本当に久しぶりに同志社大学・今出川キャンパスへ

新川教授や関根教授、同期の院生たちと久々のディスカッションで、しばらく止まっていた研究的思考?が少しずつ動き出したかんじ・・・恒例の8限目は、ほぼ社会人で深い情報が飛び交い、濃い時間を過ごすことができました。

第1回明石市総合教育会議を傍聴

第1回明石市総合教育会議を傍聴しました。

「地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律」が平成27年4月に施行されたことに伴い設置された会議です。教育委員長と教育長を一本化した新「教育長」の設置など・・・子どもたちにとってよりよい教育環境になるよう新しい制度をしっかりみていきたいと思います。

明石のメガソーラー

近くまで行く用事があったので、前から見ておきたかった「明石クリーンセンター」のメガソーラーを外から見てきました。家庭約800世帯の使用する電力が発電されているそうです。

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5月24日、毎年コハクチョウがやってきていた加西市の逆池(いこいの村はりまの前の池)に世界最大規模の水上メガソーラーを設置したというニュース。ここの池は、明石市内の小学校の子どもたちが毎年、バスに乗ってハクチョウを見に行かせてもらっていたのですが・・・逆池にハクチョウがやってくることはもうないのだな〜と思うとなんとも複雑な気持ちです。

6月11日に関西電力への売電を開始する予定で、年間発電量は一般家庭約820世帯の消費電力に相当する約2680MWhを見込んでいることのこと、明石のクリーンセンターの規模と同じくらいでしょうか・・・パネルの数は9072枚だそうです。

水上設置型のメガソーラーの利点として、池の水による太陽光パネルの冷却効果があり、発電量のロスを低減できる。また、太陽光パネルが水面を覆うことによって、貯まった水の蒸発量が少なくなる、藻などの異常発生を抑制できるそう・・・

人と自然が共生していくための自然エネルギーのあり方ってこれでいいのかな?

100年先の未来を創造しながら、次世代に何をつないでいきたいか考えていくことが大切だと思い知らされるニュースでした。

明石市社会教育委員会議を傍聴

午後10時〜 平成27年度第1回明石市社会教育委員会議を傍聴をしました。

明石市では、社会教育法の規定に基づき昭和24年から社会教育委員を設置しています。今回の社会教育委員会議のテーマは、家庭教育の向上にむけた明石市の取り組みについてでした。

傍聴しながら頭に浮かんことは・・・ゆるやかなネットワークづくりと情報の届け方の工夫・・・つなぐスキルをもった人材を育てるしくみの必要性をここでも感じました。

ヘアリーベッチのハチミツ収穫体験

東江井営農組合では「ヘアリーベッチ」というマメ科の植物を植えて、田んぼの「緑肥」に利用し、減農薬の「ヘアリーベッチ米」を作っています。さらに、ヘアリーベッチの藤色のかわいい花から上質なハチミツを収穫しています。営農組合と養蜂業者が連携した県下初の取り組みだそうです。

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5月24日、天気予報を裏切り青空の元、東江井子ども会&大久保南子ども会合同の「ハチミツ収穫体験」が行われました。私も覆面布をかぶってハチミツ搾り初体験。私ってわかりますか???

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大人も子どもも覆面布をかぶって養蜂箱へ。ハチミツが溜まった板からミツバチをそっと払ってハチミツ搾り機のところまで運びます。ミツバチはとても穏やかな性格で優しくさわるだけだと刺しません。参加した東江井子ども会の半分くらいは幼稚園の時「のはらっこ環境寺子屋」に来ていた自然大好き、生きもの大好きな子どもたち・・・あっという間にミツバチと仲良くなっていて大人の方が驚きました。

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真ん中の水色の印がついているのが、女王蜂です。

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とれたてのハチミツをぐらなーとのジェラートにたっぷりかけてもらっていただきました。ほんのりやさしい甘みです。

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田んぼと肥料になる植物とハチ・・・いろんな命のつながりを体感できる、地域の営農組合の皆さんと、となりの校区の子ども会との交流・・・人と人、人と自然のつながりが広がるすばらしい場だと思いました。

れんげ祭り

ゴールデンウィークが始まりました。

今日は、東江井地区の「れんげ祭」に伺いました。緑肥・フェアリーベッチを活用したベッチ米はじめ新鮮なキャベツ、野菜の苗、ともnoパン、子ども会のくじ引き・・・親子連れでにぎわっていました。

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加古川流域土地改良事務所のコーナーでは、ミシシッピーアカミミガメ、イシガメにふれることができ、子どもたちも違いを観察しながら、楽しい時間を過ごしていました。

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一面のレンゲ畑・・・レンゲを摘んでいる子どもは多かったのですが、私たちが子どもの頃よく遊んだ「王冠」や「首飾り」を作っている様子がないので聞いてみると、お母さんたちも作り方を知らないとのこと、このような機会に地域の先輩たちから身近な自然を使った遊び方も伝えていけるといいですね。

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